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子連れ旅 ヨーロッパ編

子どもを連れてのヨーロッパ旅行、そしてフランスでのあれこれ。

アイスランド旅行③バスツアーで行く氷河トンネルとゴールデンサークル

アイスランド旅行中は、バスツアーを利用して島内をあちこち廻りました。

小さい子どもが一緒だと、集団行動のバスツアーは心配事も尽きないですね。

3歳の子どもを連れて、2つのバスツアーに参加してきましたので、ご参考までに!

 

アイスランドのバスツアー

アイスランドのツアー検索・予約サイトGuide to Icelandを利用しました。

様々なツアーをここから検索することができますが、参加年齢に制限があるものも多くあるので、乳幼児が参加できるツアーを探す必要があります。

私たちが今回申し込みしたツアーは0歳~1歳から申込可能となっています。 

 

①ラングヨークトル氷河アイストンネルツアー

- 0歳から参加可能

- 0歳から11歳は無料

 モンスタートラックと呼ばれる巨大なジープでラウングヨークトル (Langjökull) 氷河にある人工の氷のトンネルを訪れます。このツアーでは、アイスランドで 2 番目に大きな氷河であるラウング ヨークトル氷河の内部数百メートルまで文字通り歩いていくことができます。 

大人が一番行きたかったツアー!氷河トンネルの中を歩くことが出来ます。

地熱活動を見たり滝を見たり、周囲の観光スポットで止まりながら氷河トンネルに向かいます。お昼ごはんを食べた後は、モンスタートラックに乗って氷河へ。氷河を1時間ほど散策し、モンスタートラック&バスに乗ってレイキャビク市内まで。

氷河トンネルは素晴らしかったです!途中の雪山も!

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所用時間9時間、また気象条件の厳しい環境を移動するので、防寒着を着せたり脱いだり、転ばないように注意したり、子どもにとっても大変なツアーです。

アイスランドはどこでも強風でしたが、それに加えて雪山・氷河となると、バスから降りてちょっと歩くだけとは言え、大人でも注意が必要になります)

一応0歳から参加可能になってますし、氷河内を歩く時に装着するアイゼン(クランポン crampons)も子どもサイズは用意されていました。

ただ、「こんな小さな子はあんまり来ないね~~」とガイドの方が話していました。

ちょっと難易度高めかもしれません。

ただ、子どもにとっても「氷のトンネル」はとても印象に残ったようで、行って良かったと思います。

 

②小型バスで行く ゴールデンサークルツアー

- 1歳から参加可能

- 1歳から12歳は半額

 
ゴールデンサークルと言われる、ゲイシール間欠泉、グトルフォスの滝、シンクヴェトリル国立公園を中心に回りました。アイスランドの雄大な自然!
どれもスケールが大きく、感動します。

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こちらは所要時間も短く、また小型バスで20人以下での行動になるので、2つ目の氷河ツアーよりも気軽に参加できます。
 
③お得なオーロラ観察バスツアー(不催行)

悪天候のためツアー不催行だったので参加はしていませんが、こちらも乳幼児参加できます。

- 0歳から参加可能

- 0歳から11歳は参加費無料

- オーロラが観測されなかった場合は無料で再予約可能。

旅行中は悪天候が続き、ツアーは3日連続キャンセル、最終的には返金手続きとなりました。残念でしたが、お天気が相手なのでしょうがないですね。

guidetoiceland.is

 

 

子連れでバスツアーは大丈夫か
3歳児を連れてのバスツアー参加にあたっての懸念点は2つありました。

①静かにバスに座ってられるか

②昼おむつ卒業したてなので、トイレ休憩で間に合うか

 

①静かにバスに座ってられるか

どちらのツアーも基本的には1時間~1時間半おきに観光スポットで外に出れるようになっていたので、こまめに気分転換することができました。休憩をはさんで夫の横に座ったり私の横に座ったり、席替えでの気分転換も必須です。

観光ツアーなので子ども連れも何組かいたので、少し気が楽でした。

あとは、どちらのツアーもツアーガイドの方がマイクでしゃべっている時間が結構長かったので、多少小さな声で話しても誰も気にしない、という感じでした。

反対に最後の帰り道が長く、途中休憩もなく、子どもも飽きはじめる…という状態になるので、暇つぶしアイテムは最後まで取っておくと良いと思います。

 

②昼おむつ卒業したてなので、トイレ休憩で間に合うか

①と重なりますが、1時間~1時間半おきくらいで観光スポットがあり、大体はトイレもついているので、最悪観光できなくてもトイレは済ます!という方針で過ごしました。

ただ、子どもがトイレに行く気分になっていなかったり、一度行けないと一気にリスクが上がりますね。

氷河トンネルの緊急用トイレ(汲み取り式簡易トイレ)に行かせてもらったのですが、汲み取り式初体験の子どもは臭いと見た目で嫌がってしまい…そこでトイレを済ませられなかったため、後がギリギリになりました。最終的には、バスが駐車場に着いた瞬間、子どもを抱えてトイレにダッシュする始末…何とか間に合って良かったです。

また、氷河ツアーからの帰り道で交通事故があり、迂回路を通った結果、到着が遅くなりました。トイレ間に合わない…すでに夜になり、真っ黒になった車内でこっそりオムツに履き替えました。子どもにはかわいそうですが、念の為オムツ持っておくと安心です!!

 

 

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今回は3歳の子どもにとって、初めてのバスツアー参加となりました。

大変な面もありましたが、それよりも自分たちだけでは行けないものを見れた嬉しさの方が大きく、満足度の高いものになりました。頑張ってくれた子どもに感謝です。