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子連れ旅 ヨーロッパ編

子どもを連れてのヨーロッパ旅行、そしてフランスでのあれこれ。

出国前の手続き②ハローワーク

会社退職&海外渡航手続きを同時期に行う場合に必要な、日本での手続き。

まずはハローワークでの失業保険の受給延期手続きについて。 

 

海外渡航に関係なく、一定期間会社勤めをして退職したので、失業保険を受け取ることができます。

 

そもそも失業保険の受給要件は

〇本人に働く意思があり、求職活動を行っている

〇離職の日以前2年間に、「被保険者期間」が12か月以上あること

 

ただ、退職後すぐに海外渡航してしまうので、求職活動はできません。

でも、日本に帰国後は、また働きたいと思っています!

 

配偶者の海外勤務に同行する場合、失業保険の受給期間を延期することができます!

 

ハローワークの相談窓口で、申請に必要な書類一覧をもらうことができます。

 

後述しますが、書類が揃わず、出国前には申請できないこともあります。

必要な書類、そして申請の手順について、事前にハローワークで確認をすると良いと思います。

相談窓口で、とても丁寧に教えてもらうことができました。

 

私が住んでいた東京23区内のハローワークでの必要書類は

  1. 受給期間・教育訓練給付適用対象期間延長申請書
  2. 雇用保険被保険者離職票
  3. 本人確認ができる公的書類
  4. 配偶者が勤務先の命令によって海外勤務となったことが確認できるもの(転勤辞令、海外勤務命令書など)
  5. 夫婦であることが確認できる公的証明書(世帯住民票(続柄記載のもの)、戸籍謄本など)
  6. 出国日が確認できるもの(航空券、eチケットコピー、など)
  7. 返信用封筒(国内連絡先の宛先を記入)

※郵送または代理人による申請も可能でした。

 

出国前に申請を終わらせられるか、一番ネックになるのが雇用保険被保険者離職票でしょうか。

離職票がいつ頃届くか、退職前に人事と確認しておくと良いと思います。

 

私の場合、退職から渡航まで2週間ほど期間がありました。

事前に会社の人事に確認した際には「おそらく1か月程度かかるでしょう」とのことだったので、書類一式準備を済ませ、離職票は実家に送付してもらい、離職票が届き次第、実母からハローワーク宛に郵送してもらう手筈を整えていました。

 

1か月という話でしたが、幸い出国数日前に離職票が手元に届いたため、ハローワークの窓口で書類を提出することができました。

 

その後、確か、書類提出から1か月程で、ハローワークから「受給延長決定通知書」が届いたと思います。

 

これで日本帰国後、再就職活動中は失業保険がもらえるはず、です。

せっかく約10年働いたので、もらえるものはもらいたいと思います!